バンビの入り方をゆるく説明してみた
昨日、心斎橋にあるバンビというクラブに行ってきました
バンビについて ↓ ↓
■店舗情報
BAMBI(バンビ)
〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋1-18-27 瀬尾喜東急ビルB1
Osaka-pref,Osaka-city,Chuou-ku higashi-shinsaibashi 1-18-27 Seoki-tokyu-building B1
■営業時間
平日 22:00 - 4:00 / 週末 21:00 - 5:00
■お問い合わせ
TEL:06-4708-7009
ご意見ご要望 などお問合せはコチラ
WCA(西日本クラブ協会)加盟店
©2017 BAMBI
バンビは18歳から入ることができるため、若い子が大半でした
自分は木曜日に行ったんですけど男;女は6;4ぐらいでしたね!
まず入り口に、怖そうなガードマンがいてボディチェックと荷物検査をされます
それからお金を払います
中には、コインロッカーもあるので上着や荷物も入れることが出来ます
クラブ内はとても暑いので上着は脱いでおくべしです!!
(コインロッカーで300円いるよ、返ってこないタイプです)
これで、、
レッツパーリーピーポー
スタートです(笑)
続きはまた今度、、
好きな作家 和田竜
僕の好きな作家は、和田竜です。
和田竜さんについて☟ ☟ ☟
和田竜は1969年に大阪で生まれ、広島県で育ちました。早稲田大学卒業後、番組制作会社や繊維業界紙の編集に携わります。その仕事の傍ら書いた脚本『忍ぶの城』によって城戸賞受賞、その脚本をノベライズしたのが大ヒット作『のぼうの城』です。
この作品で和田竜は第139回直木賞候補作に登るなど脚本、小説にとらわれない時代劇の手法による稀代のストーリーテラーとしてその地位を確立しました。そして彼は小説『村上海賊の娘』によって本屋大賞、吉川英治文学新人賞を同時受賞するなど様々な文学賞を総なめにする確かな実力を持った作家と言えるでしょう。
https://honcierge.jp/articles/shelf_story/759
めちゃめちゃ面白い歴史小説家です。
教科書にも出てこないコアな人物に焦点をあてていることが特徴です。
昔の日本にこんな人物がいたこと、歴史に疎いかたでもわかりやすいように、ところどころで解釈や説明があり、より一層内容に引き込まれていきます。
特に、「村上海賊の娘」は文庫本で四巻あるのですが一晩で読むことができました。
武士の生き様には、現代に生きる我々にも教訓にしなければいけないことは多くあります。ぜひ読んでみてください。
強者の侮辱に
へつらい顔で臨むなら、
その者はすでに男ではない
武ある者が武なき者を足蹴にし、
才ある者が才なき者の
鼻面をいいように引き回す。
これが人の世か。
ならばわしはいやじゃ。
わしだけはいやじゃ。
強き者が強きを呼んで
果てしなく強さを
増していく一方で、
弱き者は際限なく虐げられ、
踏みつけにされ、
一片の誇りを持つことさえも
許されない。
小才のきく者だけが
くるくると回る頭でうまく立ち回り、
人がましい顔で幅をきかす。
ならば無能で、人が好く、
愚直なだけが取り柄の者は、
踏み台となったまま死ねというのか。
それが世の習いと申すなら、
このわしは許さん。
隠せば噂は広がる。
洗いざらい話せば
みんなわかってくれる。
脅しあげて口を封じるからこそ、
噂は真実をもって
人から人へと伝わる。
以下
図書館にポップが欲しい。
最近、図書館にポップが欲しいと思います
本屋さんのポップっていいですよね。
見ているだけで楽しいし、本の魅力も伝わる
本をもっと身近にとらえることができますよね
図書館ってどうしても、硬い雰囲気あります、、
様々なジャンルの本があり、面白い本が多くあるのにもったいないですよね
図書館に手書きポップがあれば無敵だと思います←
暇なときは本屋さんにいこう
ひとりの時間は、皆さん何をしますか?
僕は本屋さん巡りをオススメします
(本屋さんなら1,2時間余裕で滞在できます笑)
なぜ図書館や古本屋ではなく本屋さんかというと、、
ポップ
があるんですよね。
ポップがあるだけで知らない本でも読みたくなることはよくあります
あと、図書館のような殺風景な感じではなくて、いろいろ動きがあってかわいいですよね!
本屋さんによって、置いてある本が違うことに注目するのもおもしろいです
神ドラマ、、世界の中心で愛をさけぶ
堀江貴文さん、伝説のスピーチ
どーも!よっちゃんいかです
ところで、、
皆さんこちらの動画見たことある人いるんではないでしょうか?
主な内容としては
- 自分で出来るだけ多くの情報に接することが大事
- 仕入れた情報を自分の頭で考え、そして自分で発信していくことが大切
- 常識に縛られないこと
- これからチャレンジしていくことは成功すると思い込む
- 目先のことに集中する
そして最後に、
未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ
と締めくくりました。
堀江さんらしい言葉ですね
16分と短い動画ですのでぜひ見てください!!